今日もブログを見に来てくださってありがとうございます。ベジブタです。
今回は学校のヴィーガンの給食についての記事を読んでみました。
今回読んだ記事
もちろん給食にはヴィーガンという選択肢はない
お母さんのアレクシスさんが、娘のミアちゃんのために、ヴィーガンの給食を出してもらうよう、学校と交渉をがんばった話です。
記事中には書かれていませんが、恐らく健康上の理由でミアちゃんは植物性のものしか食べられないのでしょう。
お弁当を持ち込めば? と思いますよね。どうやら、感染を防ぐために持ち込みは禁止されているようです。こうなってくるとかなりまずい状況ですよね。学校に行かせられないじゃん。
結局、アレクシスさんはヴィーガン団体の協力も受けて、無事ミアちゃんのヴィーガン給食を得ることができた、という話です。
ちょっとレベルの低い話になりますが、ぼくは子供の頃レーズンが食べられなくて、給食でレーズンパンが出た時は隣の子にもらってもらっていました。もらってもらって、ってあってる?
ひと皿なくなるわけですから、お腹空いちゃいますよね。でも定期的にレーズンパンの日はやってきて、ぼくを苦しめました。
牛乳が飲めないって子もいましたよね。ぼくは大好きだったので、代わりに飲んであげてました。
ちょっとこの話は関係ないか。
なんにせよ、ミアちゃん良かった良かった。植物いっぱい食べて元気に育って欲しいです。
記事を読むにあたって調べた英単語や熟語
- Dunbartonshire – 地名、イギリスの郡、ダンバートンシャー
- council – 評議会
- nursery【 nə́ːrsəri 】- 保育園
- Glasgow – スコットランドの都市
- offer – 提供する
- roll out – 水平展開する
- entire – 全体の
- get in touch – 連絡する
- society – 団体
- legal – 法的
- deserve – 受けるに足る
- institution – 機関
- cater – 料理を提供する/調達する
- pupil【 pjúːpl 】- 児童、生徒
- promote – 促進する
- inclusivity – 包括的
- nutrition – 栄養
- initially – 最初は
- bring in – 持ち込む
- due to – ~が原因で
- cross contamination – 二次(交差)感染
- concern – 懸念
- charity – 慈善
- register – 登録
- delight – 喜ばせる
- regardless – ~に関わらず
- conviction – 信念
- government-funded – 政府の出資による
- scheme【 skíːm 】- 計画、構想
- applaud – 拍手する
- recognize – 認める
- eligible【 élidʒəbl 】- 資格のある
- duty – 義務、本分
- discriminate【 diskrímənèit 】- 差別する
- survey – 調査
- intake – 摂取量
- fibre – 繊維
- multiple – 多数の
- pulses – 雑穀、タネ、豆類
- tackle – 取り組む
- climate – 気候
- struggle – 闘い