アンプ – Amplifier
アコースティックイメージ「Ten2」/ Acoustic Image “Ten2”
コンボタイプで持ち運べるのに、とてもパワーがある。どんなに広い現場でも困ったことがない。PAがない現場もあるからね。
2チャンネルあるので、ピックアップマイクをブレンドしたり、ボーカルマイクをつないだり、やっぱり便利。
エレキベースでもウッドべースでもいい感じ。ぼくのメインアンプ。
シャートラー「デイビッド」/ SCHERTLER "DAVID"
こちらも2チャンネル。音色はこっちのほうが好きかも。
ただ出力が弱いので、ちいさい会場むけ。あと軽いのも良いところ。片手で運べる。
ウッドベース弦
スピロコア / SPIROCORE
いろいろ弦は試したけど、結局これにもどってきた。
ピッチカートでも弓でも大丈夫で、寿命もみじかくなく、値段もそれなりのもの。
ずっとミドルだったけど、ライトの方がどちらかというと音色が好み。
下のリンクは両方とも3/4サイズ。特に大きい楽器を買った覚えがなければ通常このサイズ。
「3885」が3/4、「S42」が4/4( メーカーのページ )
上はライト(バイヒ)、下はミドル。
エレキベース弦
ロトサウンド スイングベース / ROTOSOUND ROT-RS66LD
ジャコ・パストリアス(Jaco Pastorius)が使っていたことで有名な弦。
すんだ音が出て気に入っている。
上が4弦で、下が5弦。