スイスのヴィーガンチョコは、もはやアート

スイスのヴィーガンチョコは、もはやアート 3.食べもの・飲みもの

今日もブログを見てくださってありがとうございます。ベジブタです。
今回はスイスの “BARRY CALLEBAUT” というチョコレートメーカーの記事を読んでみした。バリーカレボーって読むそうです。

今回読んだ記事

スイスのすごく美しいヴィーガンチョコ

海外でなくたって、日本でももちろんヴィーガンチョコは買えます。
明治の86%とか72%のあのチョコはヴィーガンですし、成城石井とか輸入食材を売っているお店でもヴィーガンチョコ売ってたりします。

ただ、ちょっとこのチョコ見てください。

こんなキレイなチョコはなかなか買えないんじゃないかと思います。こんなヴィーガンチョコ見たことない。一番したの葉っぱのチョコなんか、すごい素敵ですよね。さすがスイス。

もはやアートだと思ったんです、このチョコたち。
美しいですよね。

記事中、若い世代の方が、味の良さや、体に良いか、環境に良いか、といった志向があると言っています。確かにそんな感じありますよね。

あと環境に良いものとかってオシャレなイメージもあります。
ぼくもヴィーガンってオシャレな感じもしたから、こちらに来た部分も否めないです。

アートって言葉、本来「人間的」って意味ですよね。
ヴィーガンはアートだと思うんです。なんだか今日マジメ。

記事を読むにあたって調べた英単語や熟語

  • giant : 再大手企業
  • debut : デビューする
  • dedicated : 献身的な
  • dairy-free : 乳成分不使用
  • facility : 設備、施設
  • manufacturer : メーカー
  • texture : 生地、質感
  • ingredient【 ingríːdiənt 】: 成分
  • origin : 起源、元
  • exclusively : 独占的に
  • available : 料理可能な
  • particularly : 特に
  • millennials : 概ね1980年代~1990年代に生まれた人々
  • centennials : 2000年代に生まれた人々
  • with that in mind : その点を考慮して
  • master : 習得する
  • indulgent【 indʌ́ldʒənt 】: 寛大な
  • be proud of : ~するのを誇りに思う
  • creaminess : 濃いクリームのような濃度を持つ特性
  • filling : 食べごたえのある
  • as well as : ~と同様
  • fully-segregated : ~から完全に分離された
  • state-of-the-art : 最先端の

*読みが難しそうな単語だけ発音記号載せてます。

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この記事を書いたひと
ベジブタ

ブログを読んでくださってありがとうございます。
9割ほどのゆるいヴィーガン生活を送っています。
たまに普通のパンも食べるし、革靴も履いています。
普段の生活に、少しヴィーガンを取り入れたい方へ向けて、情報をシェアできたらと思っています。
ちなみにぼくは男性で、趣味は読書と筋トレです。
またぜひブログ見に来てくだいさね。
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